FTAの失敗例とTPPを重ねてみる

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FTAの失敗例とTPPを重ねてみる

TPPと非常によく似た条約である、
韓国とアメリカ間で交わされたFTAは、今韓国一般市民の中で、
大変な困難を強いられています。

 

 

例えば、つい数年前に社会問題ともなった狂牛病について、
まだ記憶に新しいと思います。

 

 

そんな問題がFTAによって、韓国でも脅かさられているというのです。

 

 

アメリカでは、狂牛病で危険な部位であるBSE(牛海綿状脳症)の処理をせずに
輸出をしてくる場合があるようです。

 

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しかし、FTAによって、輸入を拒否することができなくなっています。
韓国側が科学的にBSEの危険性を立証しない限り、
牛肉の輸入は止められないと言うことです。

 

 

あるいは、遺伝子組み換え食品でも、基準は韓国側ではなく、
輸入してくるアメリカ側の基準に従わなくてはならない等、
食品の安全が脅かされています。

 

 

食品だけの例にとっても、TPPによって、どれだけその国の生活に
悪影響を与えてゆくか想像できると思います。

 

 

食品だけでなく、TPPによって、医療、サービス、人材、知的財産等、
さまざまなものが外国の規制に従わざるえないような動きが出てきます。

 

 

もともと、その国独自の文化や社会に合わせて、規制が成立していたものを、
TPPによって、それが外国のそれらを押し付けられるような状況に陥ることは、
考えても恐ろしいことだと言うことが理解できるでしょう。

 

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